腰と肘とハートで軽やかに打ち振るう

俺の赤いタンバリンを上手に鳴らすことが出来るのはあの子だけ。

だから、愚問は必要ないんだよ。
そう云う事さ。

スターライト☆ヨコハマ

すげー楽しかったけど、すげー死にそうになりました。
野外は過酷ですねｗ
後半、全然ステージ見えなかったけどｗ


青空の破片、大好きです。

brother & sister

Daer...Brother&Sister。in ZeppTokyo。

ゼップは何故にあんなに解り辛い場所なのかといつも思う。
まぁいいです。

相変わらずキラキラしてました。楽しかったです。
いっぱい人も倒れました(笑)
珍しくアンコール2回も出てきて吃驚しました。
懐メロいっぱいでｗどれも改めて聞くといい曲ばっかだなぁと。


こう、ライヴに行くとですね。
毎回毎回、頑張ろうという気力を湧かせてくれるなと。
なんか。もっと頑張れるだろ、自分、と思ってみたりもする訳です。
元気補充したなー。


ライヴって良いよね。
DVDとか見てて思ったけど、やっぱり生は違うわ。
直接ハートに響きます(笑)音とか言葉とか。
で、あのキラキラ感は生じゃないと感じられないなぁと。
楽しそうとか、カッコイイとか、素敵とか、それは映像化しても解るんだけど。
あの響き方とか空気とか呼吸とかキラキラ感、ブラウン管通すと薄れる気がした。



あの輝きはきっと、並大抵の努力じゃ比にならないんだろうな。
そんな事を考えつつ。

よっしゃ、行くぜ。

NEVER LAND

氣志團万博2006。極東NEVER LANDです。


天候は雨降りそうな曇り。
早朝、タケルっちの運転する車で山梨へごー。
愛羅武勇流しながらテンションあげつつ到着。

つか、寒い。ネバーランド。八月とは思えない。（多分天候の所為）
プールで並んでる時点ですげー霧。
FUZIYAMAとか霧で一番上のレーンとか見えないくらい。
雨降ったら野外アトラクション運行中止とかアナウンスが流れつつ。

や、なんとか乗れたよFUZIYAMA×氣志團號ｗ
氣志團號に乗れると分った瞬間テンション上がるｗｗ
この日は後ろのユッキ號でした。
つか、FUZIYAMA一番後ろヤバイね。遠心力。

つか、富士急スケールがおかいしよ。
水の中にざぶーんてなるジェットコースターとか。
ありえない濡れ方するからｗ
いやでも、その手加減のなさが素敵ですｗ

そんなこんなで夕方。
メインイベントですよ。GIGですよ。
会場に行く時点で雨降ってました。
やばかったです。
雨ざんざんなのに超楽しかった。
自分ら3人は傘なしレインコートなしでびしゃびしゃ。
でも濡れてるのとか全然気にならないくらい。

人の心を動かすのって凄いことだと思う。
皆を笑顔にさせることも。
沢山歌って沢山踊って沢山笑って沢山感動して。
ものすごい元気を貰った感。

最後の最後、何とか雨も止んで花火！
よかった。ほんとうによかった。

割愛しすぎだけど、本当に楽しいひと時でした。



GIG終了後、我に返ると物凄く寒くて
八月だというのに暖房つけて帰ったことは言うまでもないｗｗ

330

こう、頭で思い浮かべた情景がそのまま描き移せれば良いのになぁと思う。
筆を動かしてみるけどどうも思うように行かない。
あー悔しいなぁちくしょう。
あと、昔の方が言葉のボキャブラリーとか色のインスピレーションとか冴えてた。
……多分(笑)
大分前に書いた活字だとか絵だとか掘り返してみて思った。
いけねーなー。



でもさ。思い通りに行かなくても
やっぱ好きなモンは好きなんだよなぁ、とも思った。
絵上手くなりたい。